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★はいかい模擬訓練in表山 実施しました★
















平成28年11月12日(土)

表山学区で、『はいかい高齢者おかえり支援事業 模擬訓練』を実施しました。

訓練は、地域で認知症の方がはいかいし行方不明になったという想定で行いました。実際に2人の方に『徘徊する認知症高齢者』を演じてもらいました。


この訓練の目的は、
声かけなど、一連の流れを体験してもらうことを通して、認知症への理解を深めてもらうこと
多くの人にはいかい高齢者おかえり支援事業を知ってもらうことで、認知症の方にとってやさしい地域づくりの一環とすること
です。


今回の訓練は、表山コミュニティセンターを拠点として、地下鉄八事駅構内と、表山学区にある地域密着型特別養護老人ホーム「八事の杜」さんの2箇所で声掛けの訓練を行いました。

八事駅では、警察への電話連絡や、駆け付けた警察官へ徘徊役の方を引き渡すまでを実際に行い、本番さながらの緊張感をもって訓練することができました。
また、駅員さんにも構内放送で事業の案内をしていただきました。

八事の杜では、ふだんあまり入る機会がない入所施設の中で、プロである施設の職員さんも交えて声掛けの体験をしました。名城大学の学生ボランティアさんも一緒に参加してもらいました。

訓練された方の中には、
「一緒に駅員さんに聞いてみましょう」と誘ったり、
「ちょっと一休みしましょうか」とベンチに導いたり、
色々と対応を工夫される方もみえました。



また、八事フランテさん、イオン八事店さんに協力いただき、名城大学の学生ボランティアと一緒に、お店を利用される地域のお客様を中心に、おかえり支援事業のチラシも配布し、周知も行いました。


最後は、表山コミュニティーセンターで振り返りを行いました。

参加された方から、声をかけるとき、
「本当にこの人なのだろうか?」
「どんな言葉をかけたら良いのだろう?」
「とても勇気が必要だった。」
という感想がありました。

そして天白警察の方、地下鉄八事管区駅長さん、八事の杜相談員さんから、講評や注意点の説明、取り組みの案内がありました


参加くださった皆様、ありがとうございました。

今後も、認知症の方でも安心して暮らせる地域づくりのために、取り組みを実施していきます。



お問い合わせ

天白区西部いきいき支援センター

TEL

052-839-3663

FAX

052-839-3665

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