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認知症の進行状況にあわせて、いつ、どこで、どのような医療・介護サービスが受けることできるのかを示したもの、それが「認知症ケアパス」です。
天白区においても、「天白区版認知症ケアパス」の配布を、平成２８年６月より開始しました。
どこでもらえるのか、配布窓口について、
どういったときにもらいにいけばいいのか、
下のチラシ（ＰＤＦファイル）をまずはご覧ください。
天白区版認知症ケアパスは、ただ持っていって見てください、というものでなく、窓口で説明を聞いて受け取ってもらうという方法をとっています。お気軽にお近くの配布窓口へお越しください。
天白区版認知症ケアパスは、
・天白区での医療介護のサービスが分かる。
・認知症に関する相談窓口が分かる。
・認知症について早期発見、早期対応を促進する。
・認知症になっても、自分の思いを未来へつなげられるようにする。
という目的の元で、天白区内関係機関において、検討、作成をしてきました。
ご興味のある方は、ぜひ一度、配布窓口へお越しください。
八事福祉会においては、
八事苑、第二八事苑、八事苑居宅介護支援事業所、天白区西部いきいき支援センター、４種どの窓口でも説明とともにお渡しいたします。
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