平成28年1月30日 天白文化小劇場にて、
天白区 在宅療養を考えるシンポジウム 「在宅療養の現状とその可能性」 を開催しました。
第一部は、並木病院院長の山本先生による基調講演、名古屋市医師会理事の真野先生の講演でした。
第二部は、天白保健所長を進行役に、医師会、歯科医師会、薬剤師会、天白ネット協議会の各ネットの代表者をシンポジストに迎え、シンポジウムを行いました。 在宅療養が必要となった高齢者夫婦の事例をテーマに、シンポジストがそれぞれの専門職としての立場から何ができるのか説明し、高齢者夫婦の不安を取り除いていく形で進行していきました。
シンポジウムの様子については天白区東部いきいき支援センターのフェイスブックに写真も掲載されていますので、ご覧ください。
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